高ぶらないように。
また、たよりにならない富に望みを置かないように。
むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくれる神に望みを置くように。
1テモテ 6:17
「私たちの主イエスは常に与えたもう。
彼は常に輝く太陽であり、宿営の周囲に降り注ぐマナである。
その恵みは朝ごとに新たであり、夕ごとに改められる。
刻々に落ちる砂時計の砂でさえも、彼の恵の豊かさを表わしえん。」
今朝のスポルジョンのメッセージに、心からアーメンと言います。父が亡くなり、張り詰めていた緊張の糸がぷつりと切れ、昨日、はなに電話で、「ママ、もう日本に疲れちゃった」と言ってしまったことを後悔しています。
日々のマナは、ここに降ったのに。
この国の人々が私と私の母と、そして父を最後まで支えてくれたのに。
優しく、丁寧に、ゆっくりと。
最後の最後まで大切にされた。愛された。
この国で。
だから、もう二度と、そんな口の曲がったことは言うまい。
☆昨日の朝書いた記事がサーバーによって削除されました。
Eメールが来たので、読むといじめや猥褻な記事は載せないというポリシーに反しているという理由。
ふ〜ん、と思っていたら、今朝、記事が私の所に戻ってきていたので、再びそのままアップロードしました。
☆はなに「日本に疲れた」と言ってしまったのは、水族館のレストランで小さなグラスに自分でお水を汲まなければならなかったからなのだけど、これは日本で入ってみたレストランたったの4軒中2軒めだったのでがっかりしたのです。
しかもひとりだったから。
これからは、事前にお水をサーブしてもらえるかを調べればすむと思って気を取り直しました。
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