富を得ようと苦労してはならない。
自分の悟りによって、これをやめよ。
あなたがこれに目を留めると、
そうれはもうないではないか。
富は必ず翼をつけて、
わしのように天へ飛んで行く。
箴言 23:4,5
昨日、側に電話を置いて、家の中を片付けていると、色んな人からいろんな写真が送られてきました。
これもその一枚でえりさんちのりかちゃん作のマカロン。
電話を側において作業するっていうのもたまたまなんだけど、1日に、こんなに素敵な写真が複数枚届くっていうのも、とてもたまたま。
どれも、あまりにも明るくて、あまりにも幸せそうで、あまりにも聖らかで、しんみりとうれしくなりました。
しんみりとうれしいなんて、変な表現かもれないけど、こんなに幸せな人たちが、私のために祈ってくれているのだから、きっと、全て、だいじょうぶ、って思ったのです。
昨日じゃないんだけど、父のバッグをもらってくれた人から笑顔で父のバッグを身につけてくれた写真が届きました。彼に負けず劣らぬ眩しい笑顔の息子くんもお写真に写っていて、そんでもって、それを撮ったのは、彼の愛する妻さんと思うと、その幸せで聖らかな構図が、本当にしんみりとうれしかった。
私、こんなに幸せで聖らかな人たちに祈られているのだからだいじょうぶって、そう思いました。
幸せな人たちは、幸せを伝染させる力を持っている。
「言わせぬだいじょうぶ感」はきっとそれがゆえ。
私も、誰かに「言わせぬだいじょう感」を伝染させたいです。
No comments:
Post a Comment