あなたのしようとすることを主にゆだねよ。
そうすれば、あなたの計画はゆるがない。
箴言 16:3
今日から、母のデイケア・サービスが週に5日、そして時間も午後まで延長されました。
柔軟に前むきにがんばっている母。
神さまの、母への励ましのおかげです。
今日も、雨の中、傘をさして、ゴミを出してくれました。
母は、この家で暮らし続けられるためなら、なんでもするという覚悟をしているのかもしれません。
私は、母のこれからの人生を、母の思う通りに生きてほしいから、ただ、そのために必要な補助をかき集め、そして組み立てる、後は全て、神さまにゆだねるほかありません。
昨日の優希さんとのミーティングの中で、新たに色々と気づいたことがあったのでメモに取りました。これからそれも準備します。
心なく気の毒がってくれたり、無責任な心配のことばを投げてくる人もいるけど、それは、信仰のテストだと思って、火矢をよけるようによけて走ることにしました。
一生懸命に、母が大丈夫な理由を探して、説明して、わかってもらう必要はないと気づいたのです。
だって、わからないもの。大丈夫かどうかなんて。
大丈夫にしようとがんばってくれるサポートチームが、心配を口にしない限り、「敵の火矢」だと思って、かわすことにしたのです。
「主の警告」と「敵の火矢」を見分ける目をくださいと祈りつつ・・・。
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