この苦しみのときに、彼らが主に向かって叫ぶと、
主は彼らを苦悩から救い出された。
また彼らをまっすぐな道に導き、住むべき町へ行かせられた。
詩篇 107:6,7
「昨日私は神の子どもであるとかたく信ずることができた。
しかし今日になってみるとその確信は弱まり、私の希望はかすんできた。
これは神の私に対する御計画の一部であろうか。
確かにそうである。
あなたの信仰が光を失い、あなたの心が暗くなり希望がかすむのは、すべて神が将来あなたの受けつぐべき大いなる資産にあなたを備えられるためである。」
今朝のスポルジョンのメッセージです。
このみことばを読んで色んなことを思いました。私は去年の12月9日、自分の意思でこの国に、この家に帰ってきたと思っていたけれど、本当はそうではなかったかもしれない。
なかなか決心できずにいた私のために、主は、ありとあらゆる方向から、私の状況を整えてくださった。
背を押してくださった。
手を引いてくださった。
怖いものを見えなくしてくださった。
安心できるものを見せてくださった。
確かにそうであったかもしれないと、今思うのです。
モーセの前の紅海のように、ヨシュアの前のヨルダン川のように、私の目の前のものを右と左に分けて歩ませてくださった。
で、あるとするなら、私がサンペドロの我が家に帰る道も、必ず、主が、主の時に備えてくださるはず。
☆写真は昨日のお昼ご飯
五目ごはんとエノキのバター醤油、そしてワカメスープ
毎日しっかり食べて、体重は大体45キロ
そして、夕べは一度も目覚めることなく、朝までぐっすりと眠ることができました
少しづつ癒されています
お祈りをありがとう
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