母と私の静かな暮らし

 

わたしはあなたの若かったころの誠実、

婚約時代の愛、

荒地の種の蒔かれていない地での

わたしへの従順を覚えている。

エレミア 2:2

「永遠の昔より、神は世の人々を喜ばれた」今朝のスポルジョンのメッセージです。

昨日は小雪が舞い散るほどの寒さでした。

母にお寿司を食べたいと言われ、再び勇気を奮いおこして、マーケットに行きふっと外を見ると小雪が舞っていて思わず、写真を撮りました。

向かい側の建物は父が入院する病院です。

病院へもマーケットへも信号機がひとつのありがたい近さです。

昨日は、とり雑炊を作りました。

今日は、昨日、マーケットでブロッコリーを買ったので、それでシチュウを作ります。

毎日、食べることとテレビを中心に暮らす母と私です。

家事も少しづつ手伝っています。

電話の応対、ゴミ出し、灯油の給油、そして、昨日はおそろしく冷たい水を使ってお風呂とおトイレのそうじもしてみました。

お湯を使うとカビの原因になると信じているけど、この寒さだとカビも生まれてこれないかもしれません。

次はお湯を使ってみます。

今日は、燃えるゴミの日です。

昨日、めぐちゃんにテキストで出す量について確認。

袋は決まっているけど、量に制限はないとのこと。

お兄ちゃんの部屋を片付けたので、今朝は大の袋で二つ出します。

昨夜は、2度も中身を確認しました。

迷った挙句、判断しにくいものは取り出し、もう一度、誰かに聞くことにしました。

今日も良い日でありますように。