あなたは私にいのちの道を知らせてくださいます。
あなたの御前には喜びが満ち、
あなたの右には、楽しみがとこしえにあります。
詩篇 16:11
その後、ばくしんのリアクションがとても派手に現れ、家族を震え上がらせておりました。
でも、今は、大丈夫です。
熱もずいぶん下がり、身体の痛みも、打った左腕だけです。
なんだかそんな気がしていたのです。
フルー・ショットの後でも、毎回、本当のフルーのような症状が 2,3日ほど出るのです。
私の身体は、嘘にころっと騙される単純な細胞の塊なのでした。
「きたきた、フルーだ!どどどどどうしよう!とりあえず、身体を燃やして抵抗しよう」
「きたきた、コロナだ!どどどどどうしよう!とりあえず、身体を燃やして抵抗しよう」
となるのでしょう。
高熱の間、ずっとうなされていたと言われたけど、うなされていたんじゃなくて、お祈りしていました。「神さま、私は順調です。この悪寒がおさまったら、次は熱、そして痛み、そして終わるはず。どうか、耐えることができますように。早く終わりますように。」と祈り続けていました。
夫が身体をさすって励ましてくれました。
賢人はスイカとメロンを買って食べさせてくれました。
はなは、私と一緒に映画を見てくれました。
おかげで、すっかり回復に向かっております。
帰ってそうそう、こんなことになってしまって、申し訳なかったです。
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