やり放題の悔い改め

私の霊を御手に委ねます。

真実の神、主よ、あなたは私をあがない出してくださいました。

私の時は御手の中にあります。

詩篇 31:5&15

なんとかパターンのある生活を作りたいのだけれど、毎日、あれこれてんこ盛りにしてしまい、とても不規則な日々です。

はながこの秋、と言っても、もう来月の中旬なのだけど、キャンパスに戻れることになっているので、そうすると、お弁当作りや、送りや迎え、イヤでもパターンができるはずと思い、今はやりたいことを、やりたいように、示されることを、示されるがままに、やっています。

つまり、やり放題です。

さっそくだけど、賛美の奉仕に戻ることにしました。

私が最初にこのチームに来た頃、メンバーは10人ぐらいはいたと思うけど、今ではたったの2人になってしまい、その2人が身を寄せ合うように健気に歌っている姿を見たら、生活にある程度のリズムができてから、とは言ってはおれず、そうすることにしました。

そういうことも、もしかしたら、リズムを作る上でとても大切なことなのかもしれません。

つまり、すべきことをまず土台に据えて、その上にルーティンを構築してゆくべきってことで。

大切なことから順番にね。

だから次は、「祈り時間」作り。

今日、さっそくYにすぐに泳げるのか聞きに行って、そのついでに、はなをメンバーに加えてもらってこようと思います。

そこにお庭仕事や、家事、お買い物、食事作りをゆったりと配分したいです。