今日は、家族にせき立てられるように、ショットを受けに行ってきました。
予約は昨日はなが取ってくれました。
今、腕が痛いようなだるいようななんとも重い感じ。
でも、それだけでなんの深刻なリアクションもありません。
我が家に来てくれた、ヘルパーさんともお話することができました。
週に一度、デイケアがお休みの水曜日に母の家事のフォローアップをお願いしてあります。
母も彼女を信頼している様子でとても安心しました。
ケア・コーディネーターの優希さんいわく、事業所ナンバー1だそうです。
でも私は彼女の秀でた仕事ぶり以上に、誠実でおっととした人柄が母にぴったりの人選であったことを、心から神さまに感謝しています。
はなが泣きました。
7ヶ月も母親と離れていることがどういうことかわかる?って誰にも聞けなかったそうです。
離婚、死別、あらゆる悲しみの中でも、これは乗り越えることのできる、軽い悲しみと思おうとしたそうです。
でもとてもつらかったと言っていた。
そうなのだと思う。
さて、はなちゃん、どこに行こう、何をしよう。
ままis back!
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