とても良い聖なる安息日でした。
7ヶ月ぶりの教会では「おかえりなさい」と迎えられ、牧師は「祈っていました」と言ってくれた。
天国でも、霊の家族たちに「おかえりなさい」と迎えられそして、イエスさまには「祈っていました」と言われるのだろうと思うと先に逝った父のことが本当にうれしかった。
父のことを聞いてくれた人には、「死」はそれほど、悪くなかったと言いました。
「死」は人生の大きな一部だった。
どのように死ぬかも神さまは選ばせてくださるのです。
生の最後のきわに至るまで、どんな痛みの中にあっても、人は神を信じ平安でいることができるという証をこめて、「死」はそれほど悪くなかったと言いました。
礼拝の後は、日本でずっと楽しみに計画していた大人公園に行ってきました。大人公園は実は子どもも可だから、はなとはなとお友だちのあいりちゃんも一緒に、のんびり時間を忘れてコロナでおあずけになっていた時と取り戻すことができました。
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