これは主のなさったことだ。
私たちの目には不思議なことである。
これは、主が設けられた日である。
この日を楽しみ喜ぼう。
詩篇118:23,24
儲けは喜び、儲けは再会、儲けは出会い。そう、昨日の幼稚園の夏祭りは人々の笑顔を儲ける祭りだったんだなって、今朝、起きて、熱いコーヒーを飲みながら考えた。
時間をかけてじっくり作ったおいしいイチゴシロップのカキ氷も、もってけどろぼー的ダイナマイトチックな愛をこめた焼きそばも、実は、その儲けを願って生み出された努力の結晶であったと思う。
この努力を惜しまないという、徹底的な仕える側のかがみこんだ姿勢って、裏を返せば不屈のプロのプライドなのよね。
プロはなぜプロなのか。
最初からこのゴールを見ていたからプロなのだと思う。
私もプロになりたい。
クリスチャンのプロ、妻のプロ、親のプロ、聖書のプロ、人のプロ