Wednesday, May 25, 2016

創世記18章

Sarah was afraid,so she lied and said,
"I did not laugh"
But he said,
"Yes, you did laugh"
でた。
否定の肯定。
今だに、これで失敗しています。
「いるの?いらないの?いらないのね?」
「はい、いりません。」なんて。
ついね、つい。
私は、昔からサラの女奴隷ハガルとその子イシュマエルが好きです。
16章9節の、"そこで、主の使いが彼女に言った。
「あなたの女主人のもとに帰りなさい。そして、彼女のもとで身を低くしなさい。」"
を読むたびに、自分に言われている気がして、素直に「はい」っと思ってしまいます。
サラという女の子の名前はアメリカにも日本にも一杯いるけど、ハガルという名前の子に会ったことはありません。
ちらっとはなを生んだ時に、心をよぎったけれど、あまりの冒険な気がしたのでやめました。
でも、はな Hannah も苦労をした女性の名前です。
賢人が聖書からつけました。
なぜなら、彼が祈ってはじまった命だったからです。
まあ、そのことは、Ⅰサムエルの一章でのHannah さんがでてきたら、じっくり書きます。