Did you not know that I must be about My Father's business?
Luke 2:49
Time on God's anvil should clarify our mission and define our purpose. When a tool emerges from a blacksmith's anvil, there is no question as to what it is for. There is no question as to why it was made. One look at the tool and you instantly know its function.
We are God's people, and we are to be about his business.
Max Lucado の God Is with You Every Day より
anvil っというものが、辞書で読んでもいまひとつ、よくわからないで、Google でImage みようと思ったら、手元に電話はなく、そして、このコンピューターは、とてもとても古くて動きが遅いので、あきらめました。
ともかく、主のお仕事を支える道具のようなものをイメージしています。
夜中に、なぜかはっと目覚めて、壊れかけた洗濯機と、完全に壊れた電話のことを、思い出して、胸が痛くなるぐらい悲しくなりました。
でも、壊れたのは、「賢人とシビック」とか、「父と母を乗せた車」じゃなくて、「洗濯機と電話」でよかったと思って、45秒後ぐらいには安らかな眠りに落ちてゆきました。
はなの不注意に腹を立てそうになったけど、でも、先週の礼拝も一緒に並んでメッセージを聞き、その時にはなったら、「今日はぜ~んぶ聞いた」と賛美に涙する私の腕にしがみつくみたいに言ってくれたのよね。
まるで、「おなかいっぱい、ごちそうさま」な満足な顔で。
キリストを受け入れようとするおっちょこちょいな子でよかった、ひとりでがんばる完全に信頼できる子じゃなくて、と眠りながら思ったのでした。