Thursday, January 18, 2018

はっぴー・さーずでいいぶにんぐ!

木曜日の夕暮れが大すき。
「ふう~、あと一日」っと、思って小さくリラックス。
金曜日ほど「あ~おわったおわった」となんでもそこらへんに脱ぎ散らかすようにはリラックスできないのがほど良く心地よい。
荷物や食べ物や頭の中、片付けながら明日のハードとソフトの両方の仕込みが終わって、ほっ。
毎朝、プールに行って泳ぐって、ちょっと大変そうに聞こえるかもしれないけれど、流れを作ってしまえば、後はほとんど機械的。
その機械的作業の中に「明日着るモノをパックする」も含まれています。
これって、実は、朝、家でシャワーしたり、着替えたり、お化粧したりするより、楽かもしれない。
何しろ、考える隙を締め出すほどに、超・機械的に身体が覚える他ないきちきちルーティンなので、寝ぼけていてもできちゃうタスクなのだ。
一度、手が滑ってマスカラを落したことがありました。
「うっ!」、って一瞬悲しかったけど、どこにも黒がつかなかったので、?と思い、拾ったマスカラの先に触ったら、かさかさだった。
機械的すぎて、マスカラがすっかりなくなっていても気づかず、お化粧した気分になっていた私なのです。