Sunday, January 21, 2018

超・罪人のチャレンジ

ぽつんとひとりで座っていたら、若いカップルが遅れて現れ、一緒に並んでメッセージを聞いてくれた。
礼拝の後はフェローシップ・ランチをいただいて帰りました。
いきがかりじょう、っていうか、今年の目標でもあるので、すごいチャレンジングだったけど主につかまった。
腹ペコの中学生のごとく、わさわさとかきこむように食べた。
賢人から、「これから迎えに行く」の、連絡をもらった時には、もう、お皿をもらってしまっていたので、後にはひけず、すごくがんばって急いで食べていたら、唯一の友が、「さようら」って言いに来てくれた。
食べ物だけを見つめていたその目を上げると、彼の5人の家族は、もうガラスのドアの向こうにいて、彼が、「ちょっとあいさつしてくる」って、群れから離れてわざわわざ、それを言いに来てくれたのが見て取れた。
教会ってすごい。
本当に地上のキリストの身体だ。
小さな人も、大きな人も。
新しい人も、古い人も。
私のような超・罪人も。
みんなが大切な一部。
ハレルヤ!