Oh, taste and see that the LORD is good;
Blessed is the man who trusts in Him!
The heart of God is unblemished. "There is nothing deceitful in God, nothing two-faced, nothing fickle". He has no hidden agenda or selfish motive.He loves with a good love and forgives with a good forgiveness.
God's goodness is a major headline in the Bible. I think I know why. If God were only mighty, we would salute him. But since he is merciful and mighty, we can approach him. No wonder the psalmist invited, "Taste and see that the LORD is good". A glimpse of God's goodness changes us.
God's unrivaled goodness undergird everything else we can say about prayer. If God is at once Father and Creator, holy - unlike us - and high above us, then we at any point are only a prayer away from help.
Max Lucado の 「God with You Every Day」より
主のすばらしさを味わい、これを見つめよ。
幸いなことよ。彼に身を避ける者は。
アーメン。
今年の私の抱負は「へりくだり」。
こんな抱負は生まれてはじめてだけど、一月が終わろうとして、気づいたことがあります。
昨日ビーチでのウィンドーショッピングで みかけたブラウス |
家族の中でも、仕事中でも、運転していても、お店の中でも、なんだか周囲の人が私にやさしくなったと思う。
周囲との摩擦や通りすがりに経験する嫌なことがほとんどなくなりました。
25日に箴言の16の9、「人は心に自分の思いを巡らす。しかし、その人の歩みを確かなものにするのは主である。」を読んだ時、マックスが使徒の働きの22章のダマスコでのパウロへの主の啓示について書いていたので、そこも読みました。
そして、ここに書きました。
私も、よく、「まき、まき。なぜ私を迫害するのか。」という声を聞くって。
でも、よく考えたら、この一月、その声を聞いていないと気づきました。
なぜだろうってこの2、3日、なんとなく考えてみていました。
自分の中の「あるべき姿、あるべき様子」を横に起き、「私とは主の前には全く足らない者だから、まずは様子を見よう」と考えることに少しは成功しているのかもしれません。
理想に邁進すること、計画に向かって疾走するのをやめて、成り行きを見守るというのが、私なりの、必死なへりくだりなのです。
私に、棘のないのをみる周囲は、「どうぞどうぞ」となるのかな。
とにかく、主に身を避けてる感が身を持って、わかる気がします。
★写真のブラウスお値段は100ドルを軽く超えて、ちっともかわいくないけど、デザインがすばらしくかわいかった。
ボタンと、それをひっかけるループもとてもこっていて、素材も飛べそうなほどに軽くて。
「へりくだった女の子にぴったりだわ」っと心の中で思いました。