お友だちの家から戻って、母に定期便の連絡をして、そのついでに電話で色んな連絡事項をチェックしたら、職場の同僚だった子(でも私とほとんどすれ違いに退職して帰国した20代の女の子)から新しい彼氏と一緒にすごしたハロウィンの写真が届いていました。
大分の教会の牧師先生からは礼拝後の母の写真と嬉しい励ましのコメント。
そして、ほとんどお友だち感覚で色々報告してくれる同僚でもある保護者さんから親切な連絡が1件。昨日届いていた12月に成田で会う予定の子からの打ち合わせテキスト。
色々読みながら、私、ひとりぼっちじゃないかもって思った。
息子さん大変ですね事件は、私にとって、晴天の霹靂的に大ショックで悲しい出来事だったけれど、でも、だからと言って、それで自分の家族のことを誰にも話さないようにしようと思う決心は愚かなことかもしれないと思えるようになりました。
癒しは少しづつ、少しづつ、でも確実に私の上にあるようです。
☆時計の針はまで5時前
でも、もうビールを飲みながらビデオ
時計は1時間戻っても、心と身体はまだ夏時間な私です
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