聖なる安息の日曜日、神さまの日に、神さまからいただいたメッセージ、先週の6日に東京で行われた礼拝メッセージのビデオです。
とてもとても重たい内容です。
でも、もし、LGBTQと聖書について考えている人がいたら、ぜひ見てみてください。
シリーズは3回で、これは第2回めです。
残りは後1回だけれど、この3回をセットで100回ぐらい見なければ、私には理解は難しいかもしれません。
でも、なんとか理解したいと思いました。
実ははなに対して、私の、ある発言によって、クリスチャンに大きな不信感を抱かせてしまうという出来事がありました。
もう、かれこれ半年以上も前のことです。
言っておきながら、その一語一句を正確には思い出せないのだれど、「神さまは、男と女をお造りになられた。そして、神さまの業は完璧だから、絶対間違いはない。それ以外の性も、それに反する行いも、聖書の中では善ではない。聖でもない。あるのは個人の選択という第3の生き方だと思う。」というような内容だったと思います。
藤本満牧師も、この説教の中で言っているけれど、「LGBTQはあなたのすぐ近くにいる」としたら、友だちが多いことが賜物のはなの側にいないわけがなく、私は、どれほど、彼女を深く傷つけてしまったのだろうと、思わずにはいられません。
愚かな母は、このシリーズを100回くり返し見なくてはならなかったとしても、理解したい、しなければならない、そう思うのです・・・。
これを読んで、不快な気もちになったLGBTQの人がいたら、ごめんなさい。
心からあやまります。
でも、理解したいと思っているです。
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