Sunday, November 13, 2022

管の確保について


どんな聖なる安息の日曜日をおすごしですか。
私は、とても、リフレッシュしました。
たっぷり眠って、みことばとメッセージをいただき、それから気分転換のドライブ&ショッピング。
とても恵まれています。
守られてもいる。
祝福されている。
でも、今日、ちょっと変なことを考えちゃった。
藤本満は何歳なのだろう。
彼は、あとどのくらい講壇に立って取り継ぐのだろう。
彼がリタイヤしたら、私はどうすれば良いのだろう。
彼が書いた文章や語ったメッセージを今からちゃんと個人的に保存しておくべきだろうか、などなど。
失礼な話です。
ちょっとは年上かもしれないけれど、おそらく同年代であると思われるのに、自分のことは棚にあげ。
しかもとても健康そうな人を相手に。
でも、ちょっとそのことを心配してしまいました。
いつも、いつも・・・・、そう、いつも。
本当にいつも、彼のメッセージは私にとっても新しく、いえ、驚くほどに新しく、いやまったく寝耳に水的、かつ目から鱗的にまっすぐに突き刺さるから、こんな風に刺してくれるメッセージを語る日本語スピーカーを失ったら、いったい私は、どうなるだろうと、思ってしまいました。

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