ナイスに肌寒い、秋らしいお天気の1日でした。
さすが、11月です。
本格的な秋の訪れに、なんだかわくわくと期待がふくらみます。
神さまへの期待。
それは、あたたかくておいしいお鍋を囲む家族の団欒とか、秋が創るきれいな自然を見に行きたいとか、かわいいセーターやブーツやスカーフを身につけるとか、ターキーやおでんやチキンスープをおいしく作ろうとか、そういう、とてもシンプルなことなのだけど、でも、本当に楽しみです。
今日、仕事から戻って、ささっと晩ごはんの下ごしらえをすませてから椅子に座り、何気なく昨日の記事を読み返していて、えっ?、と思って、最後の文章を削除しました。それは余計なお世話でしょっと思ったから。
がんばっている人に、そんなこと、言うべきではないと思った。
神さまに「がんばれ」って言われている人は、色んなこと、わかった上で、でも神さまの願いだからってがんばっているのだもの。
ごめんなさい。余計な’ことでした。
でも、それなのに、今日もこうして読んでくれてありがとう。
それがとってもとっても嬉しいです。
☆写真は今日のお弁当
ひとりでうなぎを食べたのは誰でしょう?
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