Tuesday, June 25, 2013

私のゴール

昨日、『悪魔の辞書』を胸をむかむかさせながら書いて思ったこと。
言葉は本当におそろしいけど、それを吐く胸の内はもっとおそろしく、そして外側から測り知れないほどのプレシャーがあるのかもしれない。
もしそうなら、その圧力こそが悪魔の業なのだと思う。
私が日本語学校を辞めたのは、自分が吐き出した暴言に自分自身が耐えられなかったからだった。
まさに、その暴言はプレッシャーからきていて、そしてその圧力こそ、悪魔の業だった。
神を信じず、神を押しのけて、自ら悪魔と直接対決して完敗したのです。
悪魔はこの道何千年のプロの嘘つきだ。
そして、彼の目的はただひとつ。
分裂。
信じてはいけない。
従ってはいけない。
傷ついてもいけない。
私の仕事は愛すること。
神が私に与えてくださったひとつひとつの関係を、
神の目的のままにつらぬくこと。
信じること。
従うこと。
愛しぬくこと。
神のやり方で。
神と共に。

毎年夏休みに遊びに行くサン・ディエゴのお友だちが、夕べ、「今年はいつくるの?」とメールをくれたので、「明日いきたい」と書いたら「いいよ」って返事をくれたので行ってきます。
今日ははなの歯医者の予約があるし、下の女の子アニー・ルーは今年小学校を卒業したからプレゼントをあげたいのにまだ買っていないし、夏休みにはったといういうのに家の中は満足がいくほどにはきれいじゃないけど、でも行ってきます。