Sunday, June 30, 2013

BeerBerry体験

夢ちゃんとJimmy
夕べは、夏休み前からず~うと楽しみに計画していた女ともだちとのデートでおでかけ。
ゆりかさんとふたりで、ゆりかさんちの夢ちゃんが夫ちゃんのJimmyくんと共に経営する素敵な居酒屋BeerBerryに行ってきました。
女ともだちとふたりの夜のお出かけなんて、すっごいひさしぶり
(賢人が生まれてからはとにかくはじめてです)
しかも、夕べはゆりかさんが、私をクルマでお迎えにきてくれるというなんともかんともすごいお姫さま待遇に、うきうきと彼女のクルマに乗り込み、おすまし笑顔で、一路フリーウェイを北に向かいます。

ごちゃごちゃとした街中の一角、落書きされちゃたんじゃなくて、有名なアーティストに書いてもらった素敵な文字のようなペインティングが目印のキュートなお店です。
ものすごく繁盛しているにぎやかなお店の中で、大声でおしゃべりしまくり、すっかり声もかれてしまいました。
夢ちゃんの夫ちゃんのJimmyくんはとってもスィートでハンサムなジェントルマンで、ゆりか義理母にとてもとても礼儀正しく、やさしく、私たちはすんばらしいVIP待遇の中、すんばらしくいい気分であっちこっちの地ビールをお試ししたのでした。
数々の賞を得ている優秀なシェフどの
ゆりか義理母は、ちょっとこってりすぎるわよねなんてわがままを言っていたけど、私には食べ物も申し分なく、おいしかったー。
だいたい私は、自分で作る日本の家庭料理が95パーセント、残りの5パーセントははなと日曜日のお昼に食べる、フードコートのラーメンセットが唯一の贅沢という、超質素な食生活を送っているため、『少々こってり』に超飢えていたのです。
やあ~楽しかった。
今度は、絶対夫とこようと静かに、けれど、固く固く決心。
そう、彼こそ、密かにこってりローカル料理に飢え、決して酔うことなく楽しく飲み続ける華麗なるビール・ラバーちゃんなのであった。
続く
追記:上の記事とは全く関係ないけど、今日のメッセージに登場した手足のないニックくんは手足がないから、用いられたのだろうか?
そうじゃなない。
絶対に違う。
彼は私たちのすぐ隣で私たちを愛し励ましてくれる五体満足なマイケルや太郎くんと同じで、彼らの魂の健康さが、神に用いられたのだと思う。アーメン