Saturday, June 15, 2013

ふりかけごはんを食べながら考えたサーフ・ボードの積み方

もう、おひるすぎというのに、まだパジャマです。
私が、だら~としていると、家族がシャキーンとするのはなぜだろう。
昔からそう。すごく不思議。
賢人はキッチンで洗い物をはじめ、夫ははなを連れてお買い物にでかけました。
だら~んな私の姿に「まずい、あまりの身のまわりの世話の頼りように疲れて果てて怒っている!」と思うのかな。
全然そんなことなくって、ただ、肉体的な疲労がたまっていて、家事のために立ち上がる力が湧かないだけなのです。
あの日書いた猫たちをやっと撮影することができました
ベッドで本を読みながら、もう一度眠ってしまいました。
でもさっき、朝ごはんを食べる夢をみて、ああ、だめだ~おなかがすいた~、このまま眠り続けたいけどがんばって起きてふりかけごはんを食べよう・・・とよろよろと起きてごはんをよそっていたら、夫がお味噌汁を温めて、お茶までいれてくれました。
そんなことを書こうと、ここに座り、肉体労働はしんどいけど、知的な仕事ならできるかもっと、コンピューターを開いてみたけど、やっぱり眠い・・・。
もう一度寝ます。
明日も早起きしてサーフ・ボードをシビックの上に乗せてドキドキしながらドライブです。
夫のクルマだと自転車でもサーフボードでもそっくり積めちゃうから便利なのだけど、明日も私の担当なのでがんばります。
反り返った面を上に向けるとぶんぶん揺れないのかもしれないと思い、明日はそれでためしてみようと思うのだけど、どう思いますか?
実際に積むのは賢人だから、あの子が「かーさんは、触らないで。黙っていて。本当に飛んでいっちゃてもいいの?」と意地悪を言わないように、今日はこのまま、ものすごく疲れているふりを続けてごろごろしていよう。