Wednesday, June 5, 2013

神さまのお仕事

日曜日の朴先生のメッセージの衝撃の余韻がずっと続いています。
あれ以来、ずっと創世記39章2節から5節が、いつもの心の中にくり返しライブで流れているのです。
学年末で、子どもたちのピアノの練習や、はなのバレエの練習やリハーサルでスケジュールが立て込む中、クラスの解散を名残り惜しむかのように、毎日のように、プレイデートやパーティのお知らせがEメールで届きます。
それと平行して幼稚園の仕事も学年の終わりのクライマックスに向けて、準備が始まってゆくのに、心の中では、もう来年度のことを思っています。
担当させてもらっているマミー&ミーをもっともっと楽しく、お母さんが子どもを連れて行列を作るような会にしたい。
2年めの今年は正直にいうと、ちょっとたるんでおりました。
でも、新しい年はヨセフがポティファルの家を、野を、神さまに祝福させたように、私もそうなりたいって思うのです。
この夏は、例年のように2ヶ月たっぷり休むことはしなかったけれど、でも短い休暇を2回もらっているので、じっくりそのことに取り組みたい。
神さまが、私の仕事にとても熱心な関心を持っておられることがわかるようになったのです。
(ここで、『いまごろかい?』とつっこむ声が聞こえそうだけど、いいよ。つっこんでも。今は誰にもなんにも腹が立たないの。そのくらいうれしいのです!)