Sunday, September 27, 2020

家族の思いあれこれ


良い聖日、すばらしい礼拝でした。
先週の報告で、礼拝者の人数についてちらっとふれられ、私なりに、心配をはじめようとしたその矢先、新しい人が来てくれていて、とってもうれしかった。
誰かが一生懸命にお祈りして、そして神さまがお招きしたのだと思います。
私には、何ができるかな。
私も何かしたいです。
まずはお祈りをしなくれはなりません。
きれいごとの口先や社交辞令ではない真実な心の祈り・・・。
今日は、賢人が、長い夏休みを終え、アーバインに無事、戻っていきました。
本当に長い夏だった。
どこにも行かず、文句も言わず、この小さな家の小さな部屋で本当によくがんばりました。
夜な夜な、あの子の部屋からキーボードを叩くカタカタという音が聞こえない夜はなかった。
宿題でもないのに、ただ、好きという気もちだけで、毎晩、物語を書き続けていた。
それしか、できることがなったのかもしれない・・・。
どうか、あなたが彼の中に置いたこのパッションに責任を負ってください、今朝、礼拝に向かう車の中で思わず、こんな脅迫じみたお祈りを捧げてしまいました。
淋しくなります。
もうカタカタが聞こえないと思うと。
★今日のランチ。私の心のぽっかり感を知ってか知らずか、夫がひさしぶりに作ってくれた得意のラーメン。おいしかった〜!




 

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