Saturday, September 19, 2020

我が子への生きた標本

時間をかけて、じっくりと話し合い、質問を重ねながら進めてゆく仕事。創ってゆく仕事
喜びというお互いの報酬が、最も広くて高い地点を、心を開いて話し合える仕事がひとつ成立しました。
大きな一歩です。
たくさんの失敗を乗り越えて、確かめるべきことは全て確かめました。
こうして欲しかった、こんなことはして欲しくなかった、の後の祭りの中で傷つけ合うことなど決してありませんようにと、祈りながら、勇気を出して。
今、本当に良い気分です。
この3週間、正確には、19日間の中で、最も良い日、うれしい日となりました。
全てをのりこえられそうな気がしてきています。
神さまのおかげです。
みことばのおかげです。
お祈りのおかげです。
教会のおかげです。
おかげ、おかげの、うれしい感謝な秋がやってきそうです。

夫も賢人もはなも、この話を、心から喜んでくれました。
みんな、私はほっといても、そのうち勝手に元気を取り戻し、すぐにてんてこ舞になるはずと笑いながら、でもどこかで、私の挫折を心配をしてくれていたのだと思います。

子どもたちに標本のように見てもらえてとてもうしれい証です。






 

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