神は仰せられた。
「光があれ。」
すると光があった。
神は光を見て良しとされた。
神は光とやみを区別された。
創世記 1:3,4
今日から創世記を読み始めました。
少しづつ、丁寧に読みすすめようと思います。
神さまのみ業、最初のお仕事は光を創ってそれをやみと区別することでした。
決して、混ぜてはならない光とやみ。
関係ないことに関心をもたないようにしよう。
関係のないことには首をつっこまない。
関係のないことには口をはさまない。
関係とは神さまと私の間柄。
関係とは家族と私の間柄。
関係とは愛するように、神に与えられた人々との間柄。
それが私にとっての光、私が生きる領域です。☆昨日の晩ごはんのそぼろ丼
いんげんがなければ、創世記1:4のみたい。
そぼろ丼、親子丼、カレーライス、ポキ、タコボール、どんぶりものって大すき。
縦にスプーンを入れて、なるべく混ざらないように食べるのが好き。
海鮮丼のイクラもオレンジ色に染まったご飯が見えないように、ご飯にイクラがのったままをお箸ではさんで、パクリと食べるのが好き。
でも、ヨーグルトと果物を混ぜて食べるのは大すき。
区別したいもの、したくないもの、色々です。
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