息あるものはみな主をほめたたえよ。
ハレルヤ
詩篇 150:3~6
日本から戻って、どこからどう読んでよいやらわからなくなり、とりあえず開いた詩篇が今日で終わりました。
明日からは、創世記を最初から読もうと思います。
いつものように5時すぎに起きて、はなのお弁当を作ろうと、冷蔵庫を開く前に電話から音楽を流そうとして大分のじゅんこちゃんから緊急の連絡が入っていることに気づきました。
それで、すぐにお祈りをしました。
もちろん緊急の内容はちっともうれしくないけれど、まるで家族のように、それを報告してくれたことがありがたくて、心を込めてお祈りしました。
お祈りは必ずきかれると信じます。今日もプールで泳ぎながら考えたのだけど、私、日本でたくさんの人に出会って、再会して、親切にされて、支えられて、助けられて、教えられて、変えられた。
つながって生きるようにと変えられた。
変えられた自分をそっとアメリカに連れて帰ってきたつもりだったけど、ここには夫や子どもたちがいるし教会もあるから、少しづつ、またひとりの世界を作りそうになっちゃうけど、でも、神さまはそんな私をじっと見ておられ、私から祈りを引き出してくださる。
そして、祈った祈りは必ずきかれる。
それが、本当にうれしいです。
息あるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。
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