彼はまたのろうことを愛したので、
それが自分に返って来ました。
祝福することを喜ばなかったので、
それは彼から遠く離れました。
彼はおのれの衣のようにのろいを身にまといました。
それは水のように彼の内臓へ、
油のように、その骨々にしみこみました。
詩篇 109:17,18
苦いを思いの周辺を、ジェラスや自己憐憫を抱えてうろうろするべからず。
それは猛毒です。
ただちに放り出すべし。
神さまは、僕たちを良いもので満たしてくださるだけではないよ。
神さまは僕らに「若さと強さ」もくださると約束くださっているんだ。
逆を言えば、それらを大事に抱え込むってことは、あなたを老け込ませ、しわくちゃにし、そして、パッションまで奪わせてしまうということなんだよね。
Empty Out the Negative より
今日も、勝手に読んでいる聖書箇所と勝手に読んでいるジョエルさんの本のメッセージがみごとにマッチしました。(自己憐憫はだめだけど、自画自賛はきっとゆるされる)
この際、そのような猛毒を撒き散らしながら生きる人にも注意を払って生きることを心がけることも考えてみたいです。
ぶっきらぼうで態度の悪い人にお世話されて何かをするはめなになった時、ぜひとも、それは、その人の問題であって、こちらのニーズの難しさや態度などとは関係ないことを思い出したいです。
あるいは、そのような問題を持っている人のムードにも巻き込まれないようにね。
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