主よ、なんと幸いなことでしょう。
あなたに戒められ、
あなたのみおしえを教えられるその人は。
わざわいの日に、あなたはその人に平安をたまわるからです。
詩篇 94:12,13
私の中に、霊的に眠っている部分があるとして、いえきっとあるでしょう、それはもしかしたら、「人との絆」。
深い意味での「人との絆」。
血のつながった家族との絆ではなく、「人との絆」。神との絆でもなく、「人との絆」。
・・・・。
よくわかりません。
どこで、どう傷ついたとかいう、自覚もありません。
自分では十分な気がしています。
でも、なんとかなく、そう思うのです。
それで、そのことをお祈りしてみようと思います。
もし、そうであるなら、どうやって回復されるべきか良いのか教えてくださいと。
朝起きて、模様替えしたお部屋、ダイニングエリアのちょことっとした読書コーナーや、リビングルームのコタツテーブルの雰囲気がとってもうれしかった。
新鮮だけど、くつろげる感じ。
小さな家だけど、あっちにもこっちにもくつろぎのコーナーがあって、とっても幸せです。
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