Thursday, September 11, 2014

彼女の「おーけい」:私の力②

言いだしっぺのヒト、海の者とも山の者とも知れず、ただがんばっていた頃、私はいつもひとりぼっちだった。
新しいことをやってみるのが大すきな私は、だから、今もどこかひとりぼっち。
なにかいつもひとりぼっち。
ひとりで考えて、ひとりで探して、ひとりで取り組んで、ひとりで解決して、ひとりで見せる。
そして保護者と一緒に喜んだ。
でも、今年は違う。
鍵盤ハーモニカはひとりだけど、でも組体操には仲間ができた。
彼女が私の大すきな声で言う。
「楽しみだな~、どんな組体操を造ろうか、いろんなことができるね、だってこんなにたくさんいるんだもの」
心からアーメンと思う。
本当に楽しみ。
いろんなことができる。
だってこんなにたくさんいるんだもの!
何より、頼もしいあなたがいるのだもの。