Sunday, September 28, 2014

Never give up

おはよ~、朝のあついコーヒーがしみじみおいしい、日曜日の朝です。
佐々木正美とJack Jonsonのおかげかな。
なんだか、元気に仕事に戻ってゆけそうな気がしてきました。
昨日、はなとフィンを失ったイルカと事故で手足を失った人々とのふれあいを描いた映画をディズニーチャンネルで観ました。
はなが、イルカ好きの私を呼んで、無理矢理カウチに座らせてくれました。
泣いてもいい 怒ってもいい
でも信じることはあきらめちゃだめ
そしてもう一度、こうして笑って
それで、はなと私と犬のじょえるの3人でお互いの体の境界線がどこにあるのかわからないほどにひとつの大きなポテトになってのんびりとカウチの上ですごしました。
映画をみながら、どこかで読んだことのある、本の中のことばを思い出していました。
クリスチャンが苦しい時、その苦しみと同じ苦しみを抱えている、ノンクリスチャンがどこかであなたがその問題を解決する様子をじっと見ている、というような意味の文章でした。
Never give up. 決して屈しない・・・。
賢人が、今朝、ベッドの中で涙をポロポロとこぼしながら、小さな子のように泣きました。
私は、今こそ、あきらめない自分、信じることをやめない自分をこの子に見せる時と奮い立ちます。
クリスチャンの彼の苦しみをどこかで、ノンクリスチャンの誰かが、じっと見ているから。