たぶん、それはこういうこと。
死からみた命のような月からみた地球 |
私は彼女の中の聖霊さまに、ある特別な畏れの気持ちがあって、自分の中の感情や考えはさておき、彼女はどう考えるだろうと思うところがあります。
それには理由があります。
彼女には言葉の賜物があって、地上の3カ国の言葉プラス、天国の言葉さえも話し、そしてその地上の言葉でミニストリーをしながら、異言で祈ることを、私に見せてくれました。
確かに彼女は、とても鋭くてとても核心の真ん中なことを時々私に教えてくれるのです。
でも、職場での彼女はまるで別人のように、ひかえめです。
あまりにもこの世界に従順に自分を抑えているように見えてしまうのです。
その彼女の聖霊さまに向けて私は、本当にこれでいいのですか?と思うのです。
それさえわかれば、私も自由に聖霊の風をとらえて新しい学年を飛び立ちたいと思うのです。