昨年の夏のミッション・トリップで知り合いにあって、以来、祈り合う関係を続けてきたトレーシーとランチのデート。
夏休み最後の日にふさわしい、とてもとても素敵な1日でした。
イースターのお休み以来なの5ヶ月ぶり。
そして、それは本当に限界でした。
お互いに。
会うなり、涙が出そうになって、私たちは、お互いにとって相手がどんな存在なのか、今日あらためて知りました。
私は、自分のこと、超個人的な霊的な生活について話しました。
教会で何の奉仕もできずにいることも含めて。
それから、賢人とはなが、しっかりと教会に植えられ、神の家族の一員として安心して成長してゆけるよう祈ってほしいとお願いしました。
私のひどい英語は、彼女の前に、一度も聞き返されることなく、彼女の涙をたたえた目の中にぐんぐん吸い込まれていきました。