Monday, August 12, 2013

みょうが:愛

どんな1日でしたか?
私は、神さまがすぐ横にいてくださっているようなそんな、なんだか夢のような1日でした。
私は感情的になったり高揚したりする時に、いつも自分を抑えるの苦労します。
泣いたり、笑ったりが我慢できずに、誰が見ても私の内側で起きていることが見えてしまうのです。
それで、いつもとても恥ずかしい思いをするけど、今日は、そんな自分さえ忘れて、臨在に憩いました。

土曜日に、この家にクリスチャンの友達が2人来て、一緒にご飯を作って、私の家族と彼女たちの6人で楽しく食事をしました。
私はこの家を『神と人に愛される家』にしてくださいと祈り続けてきたけど、その日、はじめて、「ああこの家は神と人に愛されている。神さまは私の願いに答えてくださっている。」と思いました。
夫は辰口さんの作ったみょうがを大切に刻んで、いろんな料理に少しづつ使って大切に食べています。
夫が食べているのは、みょうがじゃなくて『愛』と私は思うのです・・・。