Sunday, August 18, 2013

イザヤ一章・補足

今朝、『イザヤ一章』そして、さっき『イザヤ一章②』を書きあげて、今の正直な気持ちをなかなか上手に書けたかもって、ホクホクしていたら、父がスカイプで呼んでくれたので、ちょこっとおしゃべりました。
聖書の世界を私の視点でしか、知らない父と母に、この二つのお手紙はあまりにも、過激だったかしらっとちょっと心配になったので、補足です。
遊女や人殺しや盗人の仲間という言葉をこの世界で使われている言葉の意味として、とらえないでね。
聖書では、気のすすまない取引をすることで相手のご機嫌をとることも、心の中で人を呪うことも、また恵みを独り占めすることも全て、それらとなんら変りのない同じ罪人と教えているのです。
暑い、暑いと言うわりに父も母もとっても元気そうでした。
父は、コンピューターを使って、日々あれこれ新しいことに挑戦しているようですし、母は、地域の盆踊り大会に参加して、一仕事終えたような充実感の中にいるようでした。
犬のりくは相変わらず、はあ、はあと散歩のたびに、リードをひっぱりまくるそうです。
りくちゃん・・・、あんたってば。