Sunday, August 11, 2013

静かな日曜日に聞こえた声

静かな日曜日の午後でした。
はなは夫と夏祭りに楽しくおでかけした後、今、近所のお友達と遊んでいます。
賢人は、まだ教会から帰ってきません。
仲良しのエリックもえりかちゃんもつぐるくんもいないのになにやってんだろ~、って先週も思ったけど、帰省中の大きな大学生のマフューやダニーに遊んでもらってご機嫌で帰ってきたので、もう何にも心配していません。
そんなわけで、今日は誰ももいない家でひとりでもくもくと家事に励んでいました。
誰にも気兼ねなく、大きな音で掃除機をかけながら、教会で成長してきた賢人と、今、そんな将来のかけがえないのない友達作りの基盤を固めているはなのことを思っていた時です。
『よし』というイメージの御心を感じました。
大人にとって、ひとりのクリスチャンにとって、毎週教会に通い続けることは、時にチャレンジだったけど、私の動機づけはいつも、賢人とはなだったから、そのことに、神さまが答えてくださったのではないかと思いました。
『よし』っていうか、『わかっているよ』っていうか、『それでいい』っていうかそんな御声のイメージです。