チームに仕える

見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。

だれでも、わたしの声を聞いて戸を開けるなら、

わたしは彼のとことろに入って、彼とともに食事をし、

彼もわたしとともに食事をする。

黙示3:20

キリストは、人々に受け入れられず、それでも人々の愛を必要としている人に対してこのような説明をしています。

「だれでも、わたしの声を聞いて戸を開けるなら、わたしは彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」

本物の関係づくりとは時間がかかるものです。

失敗の後はなおさらです。

けれども、本当に価値のあること、終わらない宝は、厳重に守られているものです。

信用を回復しすることへのあなたの愛を注ぐことが、その宝を見つける鍵となるでしょう。

The Love Dare より

今週は、本当にいろんなことがありました。

月曜日のできごとが、遥か彼方、むかしむかしのことのようにです。

よいこと、わるいこと。

うれしいこと、悲しいこと。

でも、無事に週末、連休を迎えることができました。

夜が必ず開けるのと同じぐらい、私の心の平和も神さまの約束通りです。

昨夜、所属する教会の牧師と電話で話しました。

「まず、チームに仕えてほしい」

これがこの1週間の中で、最も深く心にぐさりとささった言葉、出来事です。
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