Friday, July 3, 2015

夢を捨て夢をみる

★何から書こうかな、今週のできごと。
やっぱりまずピアノね。
園舎の引越しをきっかけに、幼稚園が大々的に日本からいろんなものを輸入することになりました。
コンテナ一個分の荷物の中に、私のピアノも入れてあげましょうといううれしい申し出にわくわくと、準備をしていたのだけど、計画は頓挫。
理由は鍵盤。
象牙は税関を通れないのだそうです。
これで、私が日本に置いてきたピアノを引き取る夢はきっぱりと捨てることになりました。
それがどういうことなのか、自分でもまだよくわかりません。
でも、とにかくそれが現実です。
★精神的にしんどいな~と思っていた教会でピアノを弾く仕事を、どうぞ私から取ってと祈っていたら、それは取られず別な新しい仕事が、ぽんと与えられました。
ポジションは何も変わっていません。
でもビジョンが変わりました。
ひとつひとつの仕事のゴールも違ってくると思います。
ということはちろん方法も変わります。
これは、とても、果てしなく、くらくらするほど、大きなチャレンジになると思うけど、私は、「はい、やります」と即答しました。
そのために努力する責任は私にあるけれど、結果の責任は神さまが取ってくださるとなぜか、そう確信できるのです。
★日本の両親がお兄ちゃんのことで、今とても心を痛めています。
お兄ちゃんは、いつでも我が家のドラマの主人公。
もういい加減にしろと父は腹を立て、母は黙って祈っています。
私は、こんな遠くにいて、事情もよくつかめないけど、聖書の言葉を贈る仕事に集中することにしました。
だって、クリスチャンだもん。
それしかない。
えりさんが、さっそくその仕事の半分以上を担ってくれています。
彼女のこの仕事に対する情熱に、友情以上のものを感じずににはいられません。
これこそが、まさに彼女の召し。
英語翻訳と人間関係の回復への探究心、人が人を愛するそのチャンレンジ精神への期待、エトセトラ。
★幼稚園の退職を決心して、すでに公に発表していた若いコ・ワーカーに対する私の不思議な思いと願い。
一番遠くで働いていて、一番接触が少なかった彼女に対して、なんで、こんなふうに何かを強く感じるのか自分でもよくわからなかった。
だから、それを口にするのはとても難しかった。
だって私自身、彼女を引き止める理由がよくわからなかったし、でも送り出す理由も同じぐらいよくわからなかったの。
でも思い切って、「これは個人的興味だから、答えたくなかったら、答えなくていいんだけど・・・」と切り出して、私の、例によってさっぱりわけのわかんない、でも神さまが告げよと言っている、その支離滅裂な話しは、あっけなく彼女に通じ、コロンと彼女に届いた。
そう、確信できた。
不思議すぎるけど、でもハレルヤと言いたい。

人気ブログランキングへ