どうか、私たちのうちに働く力によって、
私たちの願うところ、
思うところのすべてを越えて豊かに施すことのできる方に、
教会により、またキリスト・イエスにより、
栄光が、世々にわたって、
とこしえまでありますように。
アーメン
エペソ3:30
もしかしたら、あなたは今までキリストに心を委ねるということをしたことが一度もないかもしれません。
でも、今は、イエスがあなたの心の扉のすぐそこに立っていることがわかるでしょう。
長い間、彼を無視していたことに気づいたでしょうか。
神はあなたを求めています。
神とは、あなたの結婚を蘇らせ、養うことのできる唯一の存在なのです。
The Love Dare より
おいしいコーヒーができました。
2杯分です。
もし、夫が起きてきたら、一杯は彼にあげたいけれど、よく眠っています。
私もイエスさまの心の扉の戸口に立たせて長い間、無視しているのかもしれません。
困った時だけ、どうぞイエスさまって言っているのかもしれません。
イエスさまの痛みを知ることは、自分を変えるチャンスだと思います。
エペソ人への手紙の3章の終わりの方で兄弟のためにパウロが祈っています。
「どうか父が、その栄光の豊かさに従い、御霊により、力をもって、あなたがたの内なる人を強くしてくださいますように。こうしてキリストが、あなたがたの信仰によって、あなたがたの心のうちに住んでくださいますように。」
今、パウロが私のためにこう祈ってくれればいいなって心から思います。
今日から、夏休みです。
昨日、教会から祈り会のりマインドのためのメールが来ていました。
夏休みの初日の朝を、祈り会に参加することから始めるってなかなかいい感じでしょ。
では、よい日をね。
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