Tuesday, July 2, 2013

かりっぱなしの本でデボーション

かりっぱなしの本があります。
かれこれ、5年ぐらいずっと借りていて、もう、自分のものにしちゃおかな~時効だよね~返す機会があったら返すけどでもまだ読み足りないのよね~という本です。
ヘンリー・R・ブラントとホーマー・E・ダウディという2人の人の書いた『クリスチャンホームの建設』。
持ち主は安藤秀雄牧師。(すんません、ながいこと・・・。)
夏が来るたびにひっぱり出して読んでいます。
去年は長野のミッション・トリップにも持って行きました。
いつも新鮮な発見のある、いつ開いても新しい不思議な本。
その中の一節。
「神に対する愛に徹することが、結婚の相手をも含めて、他の人々に対する全き愛を生み出します。それとは逆に、不完全な関係は、神との不完全な関係の結果です。」
ああ、なんてアーメンなのと思う。
つべこべ言わずに実をつけるクールなクリスチャンになりたい!
心からそう思う。
んで、この本を明日から、毎朝、開こうと思うのよね。
また、つきあってくれますか?
もちろん、イエスでしょ!いぇ-い!