Sunday, July 7, 2013

賢人と優子さんとゆりかさんのこと

☆キャンプから帰ってきた賢人が、あんまり元気がないのがちょっと心配。
声もヘンだし、ただでさえ口数が少ないのに、それが、本当に喋らなくなっているから、話をするきっかけさえ、つかめずにいます。
恋でもしたのかしらん・・・。
相手はイエスさまだったりして・・・。
聖霊さまの稲妻に心を砕かれたとか。
何でも、ものごとを良いほう、良いほうに解釈するのは母ゆずりです。
☆東京から来ている優子さんに、「まきさんの朝のデボーションを読んで眠るのよ」と言われて、とっても不思議な、でも敬虔な気持ちになりました。
御言葉と、偉い先生の本の解説を交差させながら、そこにずうずうしく垂直に切り込む私の気持ちや考えは拙く幼稚このうえないものなのに、用いてくださる神さまと、それで安心して眠れるという優子さんの励ましに、深くて重たい御心を感じます。
☆今日のディナーはすずきのお刺身ときゅうりの漬物。
すずきはゆりかさんちのゆうちゃんが釣り上げたもの。
きゅうりもゆりかさんちのお姑さんが育てたもの。
幸せな母、幸せな嫁であるゆりかさんを友とする私も幸せ・・・。アーメン