Sunday, July 14, 2013

ある日曜日

右のおじさん、つり竿を持ってつりをしていた
どんな日曜日でしたか?
私は早朝に賢人を海に送って行って、一度家に戻って、はなを連れて教会に行き、再び賢人を迎えに海に行きました。
ちょっと時間があったので、クルマをとめて、砂浜を裸足で歩きました。
時々、波がくくくっと押し寄せてくるのを、がんばって逃げながら、賢人のいる24と25の間まで歩きます。
コースト・ガードの小屋の番号です。
帰りはPCHで帰ってきました。
シビックの上でサーフ・ボードがあまりにもぶんぶん揺れて私は本当に泣きたいほどこの仕事が嫌い。
それでフリー・ウェイはあきらめて、下の道を帰ることにしたのです。
家にボードを置いて、家にいた夫と4人でごはんを食べに行きました。
和風チャイニーズな海鮮かた焼きそばを食べて大満足して帰り、午後はベッドで本を読んですごしました。
すごい本です。
途中でうたた寝をしていたのに、うたた寝しながらも、本のインパクトにどきどきしていました。
メガネをかけたままで眠っていたので、痛くて目を覚まして、続きを読んで、ついに読み終えてしまいました。
誰も書いたことのない、自分のスタディを本にまとめるってものすごい、チャレンジだと思う。
きっと、反対勢力のプレッシャーとかも一杯あったと思う。
それでも、本となって、こんな私のところにまで届き、私に新しい聖書の読み方を運んでくれるって、本当にすごいことと思う。