Tuesday, May 13, 2014

へブル人の助産婦のように・・・

わたしは主である。
あなたがたのいる家々の血は、
わなたがたのためにしるしとなる。
わたしはその血を見て、
あなたがたの所を通りこそう。
出エジプト記12:13
今週から出エジプト記を読み始めました。
今朝はまず、自分自身のために、神を恐れて、神の聖さのうちに保たれるようにと祈りました。
1章に出てくる、神に愛されたへブル人の助産婦のようでありたいと願いつつ。
善からはなれず、無価値で身を避けるべきことに、目ざとくありたい。
だから、神の最善以外のものは何もいらないと、祈りました。
おはようございます!
昨日は、とても気温の高い1日でした。
だから、今朝は起きて、お部屋の窓を開けて、冷たい朝の空気を取り込んでいます。
寒いからTシャツの上にパーカーを着て書いています。
こうやって、朝一番に窓を開き、冷たい空気でお部屋を満たして6時ぐらいに閉め、カーテンも開かずにおいて出かけると家の中がそれほど暑くならずにすむの。
やってみて。
午前中はこれで大体大丈夫だよ。
では、今日も良い日をおすごしください。