Saturday, May 3, 2014

The Gift

朝、目が覚めたら夏の匂いがして、うれしくなって飛び起きて、本当かどうかお庭に裸足で出て行って確かめた。
うんうん、確かに夏の匂い。
大好きな匂い。
それから、コーヒーを作って、ラップトップを開いて、夕べ書いた記事を読んで、ちょっと直しました。
それでも、全然書き足りません。
私は、神さまから生まれた時にもらったものや、その後、好きでやり続けて得たものを、全部ちゃんと、誰かのために使っているかなって考えてみています。
人のために使えば使うほど、磨かれてゆくはずの賜物を、出し惜しみして、ダメにしてはいないかなって。
そして、誰のため、何のため、どんな目的のために使うことを望んで、神さまは私にこれをくださったのだろうって。