Monday, August 13, 2018

1歴代誌 16章

主に歌え。
主にほめ歌を歌え。
そのすべての奇しいみわざに思い潜めよ。
主の聖なる名を誇りとせよ。
主を慕い求める心を喜ばせよ。
主とその御力を尋ね求めよ。
絶えず御顏を慕い求めよ。
1歴代誌 16:9-11
昨日も書いたけど、普通の暮らしが、本当に特別に幸せです。
よくよく考えてみれば、いえ、考えてみなくとも、必要なものはごくわずか。
夕べの晩ごはん
たまには、こういうのもいいかなって
昨日の礼拝で、神が全て、キリストが全て、とくりかえし賛美したけど、心からアーメンと思いました。
賢人がキンダーに入学した年から、私は当たり前のように、あの子の新しいクラスと新しい先生を受けとめてきました。
そして、いつも、それは素晴らしい学校とクラスと先生だった。
賢人は、はなも、いつも自分のクラスや先生が大すきだった。
はなは、小さい頃、よく先生に手作りの贈り物を持って行きました。
お部屋には大すきだった校長先生との写真も飾っています。
こんな普通の暮らしが、最高に特別に幸せな人生なのだと知りました。
どんなに良い学校や校長先生だったとしても、そこを巣立たなけれならないし、子どもたちは、新しい世界で新しいこと学ぶべきなのだと知りました。
そして、それ与えてくださる神に心か感謝している。