エルサレムには大きな喜びがあった。
イスラエルの王、ダビデの子ソロモン時代からこのかた
こうしたことはエルサレムになかった。
それから、レビ人の祭司たちが立ち上がって民を祝福した。
彼らの声は聞き届けられ、
彼らの祈りは、主の聖なる御住まい、天に届いた。
2歴代誌 30:26,27
こうしたこと、とは盛大な賛美といけにえと祈りの過ぎ越しの祭りです。
義務的ではなく、爆発するような真心からの礼拝でした。
「彼らの祈りは、主の聖なる御住まい、天に届いた」
★今日は聖なる安息の日曜日だけど、昨日、タイドプールでのリフレッシュの後、夕拝をしてきたので、今朝は家で、礼拝的な半日をすごします。
それがどんなだったかはまた後で書くね。