Wednesday, November 6, 2013

埋もれている夢を掘り出す21日間 Day16 Where, Oh Where, Has My Selfesteem Gone?   

わたしの目には、あなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。
43:4
たとえだれがあなたに失望していても、神様があなたに失望することはありません。
自分を尊重する際に目を向けるべきなには、自分の必要を満たすことではなく、神様や人々と親密な関係を築き、人生を通じて神様を賛美することです。
あなたが過去を後にし、自信をもって未来を現実のものにしていく秘訣があるとしたら、それは自分は並外れた人間なのだと気づくことです。
価値ある人になろうとしてがんばる必要はありません。
あなたはすでに価値ある人なのです。
低いセルフイメージは高慢とは正反対ですが、同じぐらい有害で、私たちを苦しめ、心を乱し、怒りや羨望、嫉妬、情欲、貪欲、暴食など、破壊力の大きな別の罪を呼び起こします。
何とかして、人々や神様を喜ばせようと努力し続けて、それでもまだ不十分だという思いが付きまとって離れないのです。
実際、他人が私たちをどう思うかは、私たちの知ったことではありません。
大切なのは、神様がどう見ているかです。
自分を笑うとは、「私は大丈夫ではないし、あなたも大丈夫ではない。でも、それでも大丈夫」という一つの方法です。
神様を信じる者として、私たちはその後に、「ともあれ、神様は私を愛してくれている」と付け加えることができます。
スー・オーガスティン
最後の「実際、他人が私たちをどう思うかは、私たちの知ったことではない」は傑作だと思う。
本当だ。
確かにそうだ。
心からアーメンと思う。