Monday, November 11, 2013

仕事のこと、結婚生活のこと

おはよう!たあ~ぷり眠って気分爽快、外はもう明るく、とっても良いお天気です。
とりあえず、お水を飲んで、それからおいしいコーヒーを2杯分作ってここに座りました。
何か書きたいな。何を書こう。
☆まず、仕事のこと、アフターキンダー・クラスについて。
火曜日と木曜日のこのクラスは5日の3歳児クラスとかけもちでなので、実際に始まるまでは、どんな具合に進んでゆくのか、進められるのか、全く想像もできずにいました。
3ヶ月め入って、ちょっと一息いれながらこの仕事を私に与えてくださった神さま、そして幼稚園、それから子どもたちを送ってくださる親御さんへの感謝の気持ちで一杯です。
今までいろんな仕事をしてきたけれど、このキンダー・エイジのグループほど私が提供しようとするものを大喜びでがっつり受けとめてくれたことはなかったと思う。
(忘れられない思い出の子、経験というのはたくさんあるけど、クラスであり、グループという意味でね)
私は超朝方人間で、午後は気力も体力も集中力が乱れがちです。
なのに、火曜日と木曜日の1時に3歳児クラスを副担任と4歳児クラスの先生方に引き渡し、園庭でひとりになって祈る時、もう一度、朝のように元気になれるから不思議です。
スー・オーガスティンが書いていることは、私の人生の中でも起きているのです。
☆それから夫のこと。
彼は昨日、賢人の演奏を聴きながら、とてもとてもうれしそうだった。
彼は私の親業、妻業、主婦業に不満を持っていて、でも彼はとても自制的な人なので、それを言葉や態度で私にぶつけることはまずありません。
私が、どうやって彼の気持ちに気づくかと言うとそれは、私が彼に自分自身のストレスの余剰分をぶつけた時にだけ、ことっとその気持ちが跳ね返ってくるのです。
スーの本を読みながら、それにやっと気づきました。
夫は究極的には私の親としての愛も妻としての愛も信用してくれている。
そして、本質的にはとても自立した人なのです。
私が熟達すべき点は、自分にかかるプレッシャーやストレスに責任を持って対処することだったのです。

書きたいことは、あとふたつ。
教会のことと、そして『おはようスポルジョン』のこと。
でもそろそろ賢人やはなが起きてくる時間なので、また後で書くね。
今日も良い日でありますように。