Wednesday, November 20, 2013

全き心でBE HAPPY

この世と調子を合わせてはいけません。
いやむしろ神のみこころは何か、
すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、
完全であるのかをわきまえ知るために、
心の一新によって自分を変えなさい。
ローマ12:2
主よ、私たちに全き心のお約束をありがとうございます。
どうかそれを私の子どもたちの中にも成就させてください。
どうか賢人とはなの心が、いつも曇りなく澄みわたり、
あなたの静かな平安と、きよらかな光で満たされていますように。
彼らの両親の不完全さと、未熟さと、無力さをあわれみ、
どうか主よ、あなたが豊かにそれをおぎなってください。
賢人とはなの知性に、明るくポジティブな、明晰に考える力を与えてください。
どんなに困った時も、あなたと共に筋道と立てて考え、組み立てることができますように。
そして、あなたのGOに従って決断する勇気を与えてください。
どうか、この世界の騒音が入るすきのないほどに、
賢人とはなの中にあなたが満ちてください。
賢人とはなの心にキリストへの堅固な志しの思いをください。
そして、永遠に平安と全き心で生きることができますように。
アーメン
昨日は、夫も帰りが遅く、はなのお迎えを賢人が行き、そして、ふたりでインスタントなスナックを食べながら、私の帰りを待っていてくれました。それでも私は幸せです。
今日も幼稚園の秋のイベントは続くけれど、私は要のところが終わり次第、はなの学校に、お芝居を観に行きます。
日本の父から素敵なカメラが届きました。それを持って行ってきます。
昨日の仕事は、なんの打ち合わせもないのに、お留守番役だった副園長や、デイ・ケアの先生方が、ぱっ、ぱっっといろんなことを手伝ってくれました。
中でも、最もうれしかったのは、大先輩のクリスチャンのコ・ワーカーがウィンクひとつの無言で全ての裏の仕事を片づけてくれたこと。
私は幼稚園では決してひとりぼっちじゃないのです。