Saturday, November 16, 2013

お姫さまドロボーの夢

朝、ぱちっと目が覚めて、「やば・あかるい!」って思って、でも次の瞬間、「ああ、土曜日だった」って思うのって、究極の地上的幸せ、人間的喜びと思う。
昨日は、ずっとそふぃのことを考えていて、なかなか寝付けず、今日は朝寝坊です。
そふぃは、私のお姫さま。
私は、彼女を、お城の塔の上の小さなお部屋から連れ出して、芝生の上で、たくさんのお友だちと一緒にあ~ぶくたったにえたった~って遊んで、本当の幼稚園の楽しさを知ってもらうことを、願っているのだけど、なかなかうまくゆかず、昨日はちょっぴりへこみました。
でも、今朝、「やば・あかるい!」って思って、「ああ、でも土曜日だった」って思って、そして、次に、「私が、心から彼女と楽しく遊んでみよう」と思えた。
僕は姫を姫と呼びながら、お人形のように好きに動かそうとはしていなかったろうかと反省しつつ。
さて、今日はこれから、賢人をレドンド・ビーチに送ってゆき、私とはなはファーマーズ・マーケットをぶらぶらと散策してきます。
ずっと、どこにもおでかけしていないし、人ごみの中で得られるインスピレーションというものもあるよねって思い・・・。
ファーマーズ・マーケットのフリーサンプルって楽しい。
荷物を抱えて歩くのが好きじゃないから、なるべく買いたくないのに、いつしか、抱えきれないほどの果物を買い込み、はなにも持ってもらうのはあのサンプルのせいだ!